2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日、娘がパートナーに選んだ相手を連れてきた。

この相手、いいと思うよ! 温和な人の良さが顔に表れていた。長生き(と、言っても56年か…)していれば、こんな日も来るわけだ。なにやら、こっ恥ずかしい。オレ自身は、とーとー奥さんも子供も、それほど大事にできなかったヤツなのでして、大層ふつつか…

やはり、ニュー幻堂出版へゴー!

6月末より何とか整えたい。「何雜」は難儀な雑誌ということで、こーなっています。作るオレも難儀、読む人も難儀ってことで…しかし、ややこしいことは本当にいやだ! つくづくイヤだ!! でも、それをこなしていって人は、大人とか真人間になるのか。アハハ…

「ニュー幻堂」復活予定です!

オイオイ、ほんまかーっ!? ま、そのような展開予定で、まず遅れ倒している「難雑ファイナル・マガジンNo.1」に本気でとりかかります。表紙絵は元町のアビョーン+ワンのママ、西村房子画伯の兵庫のビリケンです。 その後、これまた遅れ倒している竜巻…

さーて、次はディスクユニオンさんか?

ここも売上金払ってくれないもの。て、か担当からの連絡も途絶えているし、いくら見本配本してもナシのつぶてってやつ…。

地方・小出版にはネット爆弾、届いたかな?

ほとんど、無名のヤツの文句に対しては無視して、時が経てば良いという対応がほとんどである。ま、商売やってるヤツは、すべてそうだ。神戸新聞総合出版センターの副編の浜田氏とか…やってること(単なる仕事にしても〕に、自分の魂があるのなら、どーどーと…

明日は休み

神戸のサンボーホールに「全日本プロレス」を見に行ったら、発送作業などが遅れます。行きてえなあ! でもいろいろ緊急だしね、どーしよ?

オレはホントに過激変!

このニャンコはキャットフードのパッケージの猫

以下の文を、地方・小出版流通センター様へFAXしました。

「地方・小出版流通センター 御中 このたび、返品を受け取りましたが昨年より、書店からの返品を一切受け付けていません。それは鬼塚さまにもはっきり申し上げま した。一切の返品はお断りします。したがって、今後の返品は地方小さま御自身が、ご処理くださ…

地方・小出版流通センターへは

尾道・猫神社(再掲)

なぜ、こういうことを公表するのか?

それは、幻想をいだいて超弱小出版を起こす人が地方・小出版流通センターへ行かないようにの提言であります。 なおかつ、なぜ地方小へ加入したのかといえば、ビレッジバンガード下北沢店のウチの本・ビデオをの不払いがあった。契約しているところ以外は、販…

売れない本を出す出版社がひどい目に遭うシステム

現在、幻堂出版も末席ながら地方・小出版流通センター扱いに在籍しています。本屋の怠慢による返品を平気で自身が受けて着払いで送り返すのが地方小出版流通センターのやりかたである。 幻堂出版小社は、返品はいっさい受け付けないと2007年より地方・小出版…

極小出版社残酷物語、幻堂新社発足か!?

幻堂出版が『幻堂新社』としてせこく蘇る文字通りオレひとりのプロジェクトも実は、いやいやながら進んでいる。これはこれでオモロイからやるのかなあ。悲愴の中に散る花を咲かせようと思うが、うまく行くかな、行かなければさらに自爆自滅か…どちらに転んで…

昨日、炭子部山貝十先生と飲む!

西明石の小さな飲み屋(西野空男先生とも飲んだ)で飲むが、以外とジジババさんで流行っていてビックリする。イチオー「マガジンNo.1」の打ち合わせだったのだが、何の打ち合わせもせず終了する。しかも飲んだあと幻堂で本やらを持ち逃げされただけとい…

日活ロマンポルノ

いわゆるピンク映画とちがって、成人向き映画であろうが「映画」という作品意識が作り手にあった(職業意識のみでない人もいただろうが)のが日活ロマンポルノだった。もちろんピンク映画にも、例えば渡辺護、高橋伴明監督ほかの作品にはそういう意識がはっ…

酒ばかり呑んでいます!

アレルギーがひどくなり、鼻が炎症してて口で息するから唇も荒れてる。 それでもポストカードのデザインは仕上げていて、発送できる休み待ち。

オレがひとりで、できることは…

舌だしトラちゃんだよ

「ザ・漫画家バンド大戦」

あの「ザ・漫画家バンド大戦」を収録した画像(オトコマエ花くまゆうさくさん作らしい)を三本美治さんより送ってもらいました。大変ありがたいです。当日は後ろの方で、からすさん(お疲れさまでした!)とともに物販ばかりしていましたので… ていうか、イ…

『カンオケ探し』刊行

画像は、ただいま制作中の『カンオケ探し』青井英代著(装画・豆あや、昨年11月に発行)のポストカード(豆あや・絵)。はみ出し金魚の缶バッジはすでに完成している。この両方が出来上がれば、この著作を国会図書館に送付予定である。 また、『10年たっ…

生きる冗談

冗談みたいだが、オレ自身はほとんど死にかけているのに、なんとこのブログが甦りやがった。 ひとむかし前に勤めていたゲーセンの景品で入荷したマスコットキーホルダー「死にかけ人形」はけっこう好きだった。オレ自身は、決めている2冊の本製作以外のこと…