そのあとアルコール摂取しながらも、ドひゃーっと版下作業をして増刷の２冊分を仕上げて放り出す。怒濤の作業だった！まだまだ、やれるね。でも、あと一年で終わりだ！ 本当に清々するよ。で、オイ「３５ｍｍピンク映画」よ、待ってろよ！ ワタシの【映画愛…

でも、多分記事として使い物にならんと思うので、ボツでええよと言った。赤いペンでメモってるのがおかしかった。でも彼女はあの神戸新聞名物のＨ記者には会ってないみたいだった。

これだけ文句言うても、芝田真督先生やら海文堂書店のＦ岡店長やらみずのわ出版さんからのクレームはないですね。さしずめ「アホが何か言うとる」というような意識なのでしょ。ホントは生きていく部分では、このへんがいちばん大事なところなのになぁ。

神戸の唄姫momoちゃん（昨年、風邪ひき中）だ！（このところの写真／今村真理子さん）

「福満しげゆき・原点」本は９月末になります。現在６冊ほどの予約が来ています。 汚れがでていたところの修正をあと少し残してしまい、締め切り発送が遅れました。中村よお氏の『関西フォーク70’sあたり』の少部数増刷も中旬すぎになります。神戸三宮のクラ…

新開地の福原に、すごく楽しいカラスがいます。小柄であきらかに知性を持っています。ほとんど、どう見ても人と会話しています。三度目に見た今日はなんとご近所さんらしい兄ちゃんに頭なぜられて、小さくクァーッとか言うていましたので、おまえは犬かいと…

それにつけても、お約束！！ 芝田真督先生は詫びするつもりはないのかね！！！！ どこかでお会いしたいですね。すごく楽しみ！！ どつくんはもうええから、べろべろ舐めてあげるよ。あー、気持ち悪っ！！！！！！！

最初に「何の雑誌」を創刊して浅田修一氏が懇意にしていた本屋である海文堂書店に、その浅田氏が執筆した雑誌が地方小から２冊ほど入ったのに箱の段階で返品扱いになったのです。で、ワタシは怒りました。何でアンタんとこで、これだけは売ってくれへんのや…

それでも働いて酒飲めば、それでオンリー！ というクソの生き方を、オレ自身がここいらでストップしたい。ずっとずっーと飲んでごまかすやつが大嫌いだった…、オレ自身が飲んだくれの今もね。

何雑増刊最終号のイラスト的漫画作品は凄いよの「豆あや」さん

しかし、誰がオマエに来てくれと頼んだ。すべてオマエに対する善意で行ったことなのである。（オレの中であったのは今まで作ったことのない食の本を出したかったくらいだ）それを最終的に、すべてを悪意で返してくれたのがアンタなのだよ。そこんとこよく考…

もちろんポリシーなき海文堂書店もワタシには今や敵である。ひとり不買運動実施中。店長Ｆ岡氏に問うたことは本屋全般の一般論なんかではない。かの芝田真督先生の本を積極的に、自店独占販売にして売ることの意味を問うたのである。売れるものが何でもいい…

残暑とやらも厳しい。麦酒を一缶だけと飲むも、二缶となり焼酎の水割りとなる。そろそろ海文堂での中村よお氏の「歌うサイン会」も終わりだね。酒が飲みたいなぁ、旨い酒が…

残暑お見舞い！「尻プロ」男前No.１の関根しりもち氏。やっぱ！男前！！

自分でワタシにしたことの何が間違っていたかを、よく考えて箇条書きにして掲示板掲載か、文書にして送りなさい。 最後の局面において、電話であんたの奥さんから、今後、掲示板などにトラブルについて書かぬようという要請をいただきました。そうそう、あの…

なのに、こんなことやって自費出版物を宣伝する芝田先生

それとオマエが潰した「幻堂砂地獄掲示板４」の完全削除も要求する。こやつは姑息な手段で人の掲示板を操作しくさったのだ。きっちり詫びもらうまでこういう記述は、いっさいやめない。

◎第一の理由は芝田真督（本名・芝田道／「神戸ハレルヤ！グルめし屋」発行時のペンネームはオヤジ芝田）なるものの存在と、それを推する海文堂書店のＨＰの二つの記事（『神戸立ち呑み巡礼』の記事と、連載コラム千鳥足氏の『神戸ハレルヤ！グルめし屋』の記…

「尻プロ」男前No.２の炭子部山貝十氏

睡眠はとっているつもりだがかなり浅い。深酒で寝ることができてはいるものの、ひどい夢を見て起きたりすることが多い。幻堂砂地獄掲示板のまりあさんから電話をいただいた。とにかく無理したらダメというアドバイスをいただいた、ありがたいことである。 夕…

とりあえず当初の目的ブログ１５日分をなんとか達成！ それにしても発信しまくっていると、「福満しげゆき・原点」本の発注が来たりする。最終１００冊は９月上旬（正確には９月９日頃）に発刊する。完全限定６００部で終了である。購入希望者は送料込み１０…

実は先日、４人で飲んだときに言われたワタシと海文堂書店とのことは、安田謙一氏の言っていたことがいちばん確信をついていた。ワタシのありようは普通ありえない位置にあり、実用ではないということ。たぶん思うにほとんど、人ならぬ珍獣なのであろう。し…

猫のこととか、いろいろなことを考えているとすごくハイテンションになり、思わず職場の映写室で踊ってしまう。しかし一度、病院に行った方がいいいのかも知れないと、少し前から思っている。 烏書房の猫シェルターにいた猫、キキが移転先に戻ってきた。最高…

マーちゃんのあくび

今後、創りたいものは『裏猟奇王／ピンクシネマパラダイス・爺たちの逆襲』つーのをワタシの５年後の還暦くらいを目指して製作しようと思っている。とーとー３５mm映画に躍進する幻活映画に、いくらでもええからカンパご支援ください。この映画、中村よおさ…

ところで、うちの映画館で山崎邦紀さん脚本の気どった終わりが「FIN」のピンク映画もよく上映しています。助兵衛どころ（濡れ場）は掴んでいるものの、少し変な映画でうちの映画館のジジイ客には受けてへんように思う。ワタシはニヤニヤ観てますが…

あの海文堂ＨＰの文を奇異に思っていたと書かれていた。ワタシはズーッとＰＣ不調で必要最低限しか閲覧できていない。見れていたら即今回と同じ反応だったと思う。でも、みなみさん、海文堂さんはひいきにしてあげてください。オレはひとり海文堂不買運動を…

影寅が猫の手を伸ばして寝る

の６、７年間の軌跡は、オレとしては『良く出来ました！』の二重花丸くらいはあげたい。そのために、心から大事にしていて無くしたものもいっぱいある。もともとあってもなくてもいいものなのだ「本」なんて。それでも、そこに生きた言葉があり（文章本）、…

昨日、中村よおさん、烏本舗の川辺佳展さん、ロック漫筆家の安田謙一さんと新開地で飲んだ。もちろん芝田真督と海文堂書店のＦ岡店長への文句は少なからずあげつらった。この飲む日は、本当にギリギリまで断ろうかとも思っていた。もともとよおさんとの約束…