昼頃、南大阪の方が幻堂大本営まで出版物をお買い上げに来られた。で、近所の喫茶店へ行って、会話するも話が噛み合わない。こういうことはワタシと会話すればいつものことなので氣にすることはない。この方は、かの森元暢之先生の高校生の時の級友なのだっ…
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