どことなく夏の終わりを感じる曇りと雨の天気である。

以前は木曜日、最近は火曜日発売のプロレス専門週刊紙「ファイト」
を一番近いコンビニへ買いに行く。新聞とともになんとなくアルコ
ホルのつまみ的なするめと柿の種を買ってしまう。
そこから、数10メートル先の自販機で発泡酒のロング缶を買おう
とするも、どことなくアル中っぽいジイサンの先客があり、しばし
待つ。で、どーなったか、どーしたか。中途半端に終る。

【最近読んだ本】
実録・外道の条件」(町田康・角川文庫)
「麓から。」(菅智子・ミニコミ
「喜びは悲しみのあとに」(上原隆・幻冬舎文庫
トークレディオ」(スティーブン・シンギュラー・光文社文庫
「土の中の子供」(中村文則文藝春秋9月号)
「カナリヤ手帖」(トノイケミキ・西日本出版社

【読んでる途中本】
大空のサムライ」(坂井三郎光人社文庫)
「象と逃げた男」(ギャリー・ロス・新潮文庫
ヒットラー」(水木しげる世界文化社)コンビニコミック