海文堂書店様

最初に「何の雑誌」を創刊して浅田修一氏が懇意にしていた本屋である海文堂書店に、その浅田氏が執筆した雑誌が地方小から2冊ほど入ったのに箱の段階で返品扱いになったのです。で、ワタシは怒りました。何でアンタんとこで、これだけは売ってくれへんのやって… この時も一緒に店には行っていたのですが苦情をうちの奥さんにしてもらいました。オレはいつでも突然、暴れるやつなので… その後、F岡氏よりハガキが届きました。そのハガキには、今後箱の中を確認するというような文だったように思います。スタッフさんの最初の返答は、今回のF岡氏と同じく山ほどある本の中からは、本屋が売れるものしか選べないというようなものだった。また、出版社は新刊の挨拶に来るものだという。
そして今回、芝田真督先生の新刊売り出しのHP文にもの申したら、まるっきりの振り出しに戻りました。
どないやねん! F岡店長よ。あんたは何も本質が判ってへんね。商取引の請求書は送りました。規定の日に入金下さい。飲むのが楽しいだけかい、だから「みずのわ出版」なんやな!! オレは9月から、ひたすら節酒や! 必ず還暦ピンク映画をつくってこましたる。あんた本気で「モノ」を作ったことあるんか。あれへんやろな! だからこのような対応が取れるんや。