あ、お約束!

飲んだ席で海文堂書店のF岡氏が何度か言ったこと、「幻堂さんは儲けようとぜんぜん思ってないでしょ!」
幻堂「いや、儲けれるものならいくらでも儲けたいよ。だってそうできれば、てんで儲からん作りたいものも作れるから…」と言ったと思う。
で、芝田真督先生だぁ。この人、ほんとに空っぽのくせに何か判らん作家を目指している。お前ねぇ、やめろよ!そんなの。自分の心の底と相談すれば、すべて判るはずなのに… オマエ、真督謝罪、真督謝罪!!(布団でもたたくべえかね)