今朝はニャンコもそれを察知してみたいで、できるだけ避けていた。

吾妻ひでおの闘病日記ではないのだが、アルコールの檻はありえるかもしれない。だから止めるよ!宣言をした。それでもアル程度まで行って止めるしかないよーに思う。多分、ワタシに会ってる人はそこまで深刻にとらえていないと思う。それで当たり前、いや三人くらいは真剣に捉えてくれたよーにも思う。ワタシのやってることは、ひたすら「変」だからなあ… このことで家庭を巻き込むのは少し前から嫌になっている。オレのおかげで貴重な体験をしているのだよと、傲慢かましたいときもあるのだが…ね。やはりそれは違うでしょ。