吉俣耕二ライブ〜この花の正体

さあ、これから新開地へライヴを聴きに行く。
二日酔いのだれた頭と身体を動かし、新開地まちづくりスクエア「吉俣耕二ライブ〜この花の正体」にたどりつく。少し不思議な構成のライヴで、歌そのものはアコースティックなさわやかなものだし、アタシャ音楽は門外漢だし、単に身をゆだねて楽しければいいと思う。その構成はどーして工夫されたもので楽しめた。このミュージシャンはいつも笑ってる人なのだが、芯の強さは伝わってきた。特に好きな音でもないけれど、2時間ほどの長いものだったが、聴いてよかった。
そのあと湊川の市場や商店街をウロウロして、パルしんで映画を観る。明日、このことは書くかも、書かんかも。