「10年たって彼らはまた何故ここにいるのか…」福満しげゆき作

昨日、福満しげゆき氏から新作「ロボットと少年」の新作8頁が届く。連作短編集の編集製作にかかれそうだが、製作費をどーするか、販売戦略をどーするかだ。あれだけ売れない手間のかかる本を作りながらも、ワタシはいつも自分なりの方法論は考えているのだった。