赤ひげ→元町エビス新開地で飲んだ!

昨日、中村よおさん、烏本舗の川辺佳展さん、ロック漫筆家の安田謙一さんと新開地で飲んだ。もちろん芝田真督と海文堂書店のF岡店長への文句は少なからずあげつらった。この飲む日は、本当にギリギリまで断ろうかとも思っていた。もともとよおさんとの約束で(新刊「肴(あて)のある旅〜神戸居酒屋巡回記」(創元社/刊)を新開地の赤ひげに届ける用事につきあうという)のことである。
実のところ今回のことは、誰とも共闘することはなく来るときが来れば、すべて自分でケリをつけるつもりでいる。
芝田の時もそうすればよかったという後悔がある。それでウチの連れあいとせがれに芝田の家に行かせて嫌な思いをさせた。少なくとも、その謝罪だけは何があろうとも芝田並びその妻にはさせる。芝田真督(芝田道)よ、まだ終わってへんからな。