芝田真督先生へ

しかし、誰がオマエに来てくれと頼んだ。すべてオマエに対する善意で行ったことなのである。(オレの中であったのは今まで作ったことのない食の本を出したかったくらいだ)それを最終的に、すべてを悪意で返してくれたのがアンタなのだよ。そこんとこよく考えろ! 
幻堂出版は海文堂におけるサイン会での不手際を詫びるでもなく、それをネタに「神戸ハレルヤ!グルめし屋」(関西大衆食彷徨舎・オヤジ芝田発行/編集制作発売・幻堂出版)の製作費を着服しようとした芝田真督先生には多々の詫びを要求しまくる。