てめえ、ふざけるな!その日はオレさまの誕生日だ!!

死にたきゃ死ねばいいが、この日は世界平和記念日でもあるのだ。上等じゃねえか、政府(何をおたおたしてんだよ!「勝手に死にやがれ」と通達すればいいだろが…もともとそのような体質だからいじめ自殺を隠していたんだろが。)にちくったいじめられっ子くん。でもね、その前に自分でやることあるでしょ。とりあえず、いやなら学校なんか行かなきゃいいじゃねえか。学校なんざたいした事を教えてくれるわけでもないし、オレは行かなかったねえ、さぼりが旨かったから。「なかの」って名だから「陸軍中野学校」とも呼ばれたよ。ある日のこと体育を重点的にさぼっていたから、体育委員に選ばれそうになったこともあった、これもいじめの一環だったね。
基本的に人は自分が大事だから、困っている人もなかなか助けてはくれない。ま、そんなことは当たり前なのだ、社会とやらに出ればますますもって、そんなことは大当たり前になる。そんなおまえが愉快犯だったらスコブル楽しくていいね、大笑いだよ。
しかし、お前が本当にいじめられてそうしているんだったら、ワタシ、幻堂まで連絡しなさい。はたして助けれるかどうかはまるで判らんが自分の生きた軌跡だけは伝えれる。生きてりゃ楽しいことは一杯とは言わんが結構あるし、それを味って死ねばいい。そういうのを体験せず死ぬのはすごくもったいない。本当にもったいないよ、「みんな死んでしまいましようよ〜っ!」(by.亀井澄夫=妖怪研究所所長・妖怪新聞)実際、死んでもいいやつは他に山ほどいるのだから…ウハハだ。