芝田の真督先生へ最後の通告2

そして、続き。このような芝田真督先生の仕打ちにもかかわらず、8%の印税(幻堂出版では8%〜10%の印税を設定している)の支払いもした。そのうえに、本の版下全部をデータにしたMOディスクも渡している。(これさえあれば、いくらでも増刷可能なのだ!)それでも芝田真督先生からの謝罪は一切なかった。このどちらのものも契約違反の芝田真督先生に渡さなければいけない謂れはないものなのだ。ワタシの気持ちとして、このような者とはもうかかわるまいとの思いからだったのだ。でも、海文堂書店・福岡氏が見事に起こしてくれたね。つまんない書評の千鳥足・野村とかも…
真督先生のひどい仕打ちのひとつに「幻堂砂地獄掲示板4」を人外魔境のエロ掲示板にされたこと。都合の悪い記述を姑息な手段でなかったことにしようとした。だいたいあの変な海文堂でのサイン会からことは発している。そのことに怒りを表明したら、ふざけた返答をしてきたのが真督先生だ。なおかつ著作の「神戸ハレルヤ!グルめし屋」なる本を買っていただいたある女性がその掲示板に書き込んだ文に対して、真督先生がえらそうなことを書き込んだので、オレはぶちきれたのだ。夜中に芝田先生のとこへ「この、バカヤロー!」って電話したのである。このことをネタ(?)に、幻堂に支払わなければいけない金を着服しようとしたのである。
最近の記述は先生のブログへカキコするも速効で消去される。また入り込むが、ね。