2006/11/17大笑いの予告倒れ

新開地本通りの世界長に5時10分すぎ頃、入ったのだがそんなのものはやっていなかった。瓶ビール1本とあて二つで帰った。どーなってんだ! 
ま、今日のスケジュールは過密である。芝田真督先生と対峙してメッセージカード(「果てしなくキチャナイ心と顔を表にさらすな!」)を渡して、ちんき堂西野空男氏の力作、漫画雑誌「架空」をとりあえず3冊納品。神戸経由新快速で帰って猫子供にご飯をあげるスケジュールである。
さきほどあやつのブログを見た。ギョエ〜ッ、直売店とある。あの本通りのあの店ではないのだ。ずっとこの通りを通るたびにここやなとあたりをつけていた。これでは猟奇王の「忍者!寝過ごしたーっ!!」の世界と変わらんなあ。
昨年のいつの日か、わけあって春日野道電撃して、確か一度と一夜を寝たマンションなのに、ぐるぐるまわって判らずに敗退したこともあったなあ。
そんなわけで「世界長」なる立ち飲み屋は湊川公園近くの店と、新開地には3店舗の世界長があるというわけだ。そして、オレが果てしなく情けないまでに方向音痴であるということ…
でも、これで良かったのかも知れない。本当につまんないヤツの相手はこれで終われるならここまでにしたい。直接会ってしまったときのことは、また別だけれど… もういいよ! また偶然の必然で会うだろう。四つ折りのメッセージは鞄に潜めていよう。